審美歯科について
2019/12/16
昔から中国や日本では、美人のたとえとして明眸皓歯(めいぼうこうし)という言葉が使われてきました。その人の印象を左右するのはファッションや髪型ではなく、実は美しい口元によって作り出される笑顔なのです。 「悪いから治すだけ」から「美しくするために治す」歯科治療へ。気になる歯を美しくして、心の「かげり」を取り除き、精神的な健康をつくるのも大切な歯科治療の目的です。 とりわけ前歯は”美しさと機能性”という二つの要素を満たす事が要求されますが、ここでは代表的な治療法と特徴をいくつかご紹介いたします。 あなたの輝く笑顔のために私たち担当医と一緒に考えていきましょう。
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微妙な色調、透明感が再現できません。 |
色調 |
天然歯と見分けがつきません。 |
メタルボンドクラウンとの違いは、さらに天然歯に近く、金属をまったく使っていないので、金属アレルギーの心配もありません。 |
2~3年で黄色~茶色に変化することがあります。 |
色調の |
色の変化はありません。 | |
材料がプラスティックなので、表面が擦り減ってツヤがなくなることがあります。 |
磨耗 |
硬質なので、磨耗しませんが、強い衝撃で欠けることがあります。 | |
水分を含むので、プラークがつきやすいため、口臭の原因になることがあります。 |
プラークの付着 |
吸水性がないので、においを発生しません。 | |
●ポーセレンラミネートベニヤ |
●メリット
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こんなにキレイに(左の歯を治療しました。) |
●自然な感じの白い歯に、修復します |
【ハイブリッドセラミックとは】 |