ビヨンドホワイトニングについて
2019/12/16
最新のビヨンドホワイトニングシステム導入! クリーニング後、歯の表面に薬品(漂白剤)を塗り、光と化学反応を起こさせて白くするのがオフィスホワイトニングです。
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ホワイトニング後のメインテナンスに有効な歯磨き剤「パールホワイト」 ホワイトニングをしても、普段の飲食物から汚れが歯面につき、色は必然的にそこから取り込まれます。「今日ついた汚れを今日のうちに除去」するために「パールホワイト」が開発されました。 ビヨンドシステムのオフィスホワイトニングの手順 ビヨンドシステムによるオフィスホワイトニングでは、はじめに十分に納得のゆくまでカウンセリングをし、ホワイトニングする為の検査をしてから治療に入ります。 カウンセリングを終えた後、歯の汚れを除去し薬剤を歯に塗布します。その後右図のような形で、熱を発しない安全な光を照射します。 歯の汚れを除去して光照射が済むまで大体平均約45分間程度で終わります。 ビヨンドシステムのオフィスホワイトニングでは、「過酸化水素」というホワイトニング剤を使用します。 歯のホワイトニングは、その主成分である過酸化水素が歯の中の着色物質を分解することです。 薬剤の濃度は効果に直接に関係しており、濃度が高いほど効果がありますが、同時に、エナメル質の脱水症状と考えられる「痛み」が出る事があります。そのホワイトニング剤(過酸化水素)が着色物質を分解すると同時に歯の中の水分バランスも崩し、一時的に脱水状態にするのではないか、と考えられており、この状態が「疼痛感」となります。 歯の中の水分状態は人によりまちまちで、歯の大きい人と小さい人では全く異なります。つまり、人によって「疼痛感」が異なるのです。この「疼痛感」は、全く歯に影響ありませんので安心してください。 Q&A
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